沢山の笑顔に囲まれた、西伊豆宇久須神社 秋まつり(祭典)
西伊豆 宇久須神社 秋まつり(祭典)が、、
6年ぶりに、復活した……、
屋台の引き回し、
(神社まで1キロ程を子供達中心で引きます。)
写真は、ひさびさにブログへ登場!”
当館アイドル S、、可愛いじゃん。
5地区での持ち回りの祭典なんですが、
各地区の人手不足などで、
神事のみの祭典になっていました。
少しずつ、機運も高まり、
この度、自分達の身の丈で、いろいろやってみることに…、
っということで、
40日間の 笛・太鼓練習を行い。
夏に行ったイベント、
まちおこし横丁の、スタイルを
焼きそば・やきとり・かき氷・
綿菓子・輪投げ・お菓子釣り・
スーパーボールすくい・ヨーヨー釣りなどなど、
宇久須地区まちづくり協議会が中心となり、
そのまま、導入させていただき、
今回の祭典を行う運びになりました。
昨日は、宇久須地区の住民で、
沢山の笑顔に囲まれた、
宇久須神社っとなりました。
「やだぁ〜サシイじゃぁ〜」(西伊豆の方言)
=「あっ、お久しぶりですね」
なんて声も聞こえて、
笑顔いっぱいでした。
これが必要だったんだ…、
確かに僕たちの労力は半端ではないくらい
大変だけど…、これが見たかった。
まだまだ、この宇久須地区、、
住民は少なくなったが、元気だ!!”、
そして、宇久須地区の潜在能力を感じた。
だが、それは、短・中距離的な 未来へのものにすぎない、
僕たちは、今、頑張れば良い!!……、。
しかし、いずれは、継続が???
そして、次世代へ…、同じ事を求めるのは、辛すぎる。
中・長的な、視野を持ち、
構築して行くことも大事なのである…、
もっと、いろいろな人が参画し、
住民+行政=安心 安全な 未来がある地域コミュニティ。
誰の手柄でも良い、、、。
ひとりひとりが、
一歩ずつ踏み出すことが、重要なんだと感じた。
人はひとりでは生きられない。
都市部の様な便利性はないけれど、、、、、
人間力がある不便な西伊豆、
そこに最大の魅力があるのだと…!。
そう思う今日この頃です。
それでは、また。 同じ空の下より、。
宜しければ、、↓↓↓
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